TOP MESSAGE
- 代表取締役社長
- 佐野健二郎Kenziro Sano
やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います
敬愛するイチロー選手の言葉ですが、『やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います』まさにその通りで、挑戦することと考える労力を行わなければ前に進めません。
たとえ、人に「ダメだ」と言われても、自分でやってみることです。
最初からあきらめているのは、最初からやらなかったと同じことで、同じダメでも雲泥の差なのです。
失敗や挫折はつきものですが、過去のやり方や考え方に固執せず、常に新たな「挑戦」に向かって諦めずに努力し、自分の持っている力を最大限に生かし、可能性を広げていけるような仲間と一緒に、これからの扶桑電機工業を築いていきたいと思います。
扶桑電機工業は「ものづくり」の会社です
扶桑電機工業は、１世紀近くにもわたり「ものづくり」を行ってきた会社です。
「つねに時代のニーズに対応できる製品を提供する」というモットーを１９３２年の創業以来、守り続けてまいりました。
製造メーカーとして、お客さまが安心・安全にお使いいただける製品を作り出したい、そして弊社の製品をご利用のお客さまの笑顔を見たい、との想いで社員が一丸となって開発から設計、製造、販売、施工、メンテナンスまで行っております。
これからも「ゼロから生み出す力」を武器に、今以上の信頼を得て邁進していく所存です。
社員全員が生き生きと働ける環境がある
扶桑電機工業は非常にアットホームな雰囲気の会社です。
社内のコミュニケーションが活発で、上司や先輩と気軽に対話ができ、誰もが自分の考えを言いやすい風土があります。
社員がそれぞれの個性や持ち味を発揮し、サポートし合いながら仕事に取り組んでいけるような環境づくりを常に行っています。
扶桑電機工業が求める人材像
- 「ものづくり」に興味がある人
- 実現したい夢や志を持ち、より高い目標へ挑戦し続けていく人
- 強い好奇心を持って、広く物事を学び、常識などにとらわれず柔軟に発想する人
- 周囲と一歩踏み込んだコミュニケーションを行い、互いの個性を高め合う人
このような考え・姿勢を持った多くの仲間が集まり、次の世代の扶桑電機工業、そして新たな社会を切り拓いていくと、私たちは信じおり、そんな皆さんとお会いできる日を心から楽しみにしております。