
このステッカー、
見たことありませんか?
これは、扶桑電機工業の自動ドア『ドリーム自動ドア』のステッカーです。
雨にもまけず 風にもまけず 雪にも夏の暑さにもまけぬ...
いろいろな建物の出入口で健気に働く『自動ドア』のメーカー。
それが扶桑電機工業です。
扶桑電機工業の歴史
1932年
現在地にて創業。
一般照明用電球、特殊電球の製造販売を行う。
1961年
自動ドア業界に進出。
1982年
日本初のFIX扉がスイングする画期的な自動ドア「パニックシステム」の開発に成功。
'82ジャパンショップにて消防庁長官賞を受賞。
1987年
世界初の回転ドアシステムを開発。
1993年
防音・気密・電波シールドドアをNHKと共同開発。
1999年
ISO9001を認証取得。
2012年
「KITTE(キッテ)」に大型の自動ドア装置が採用される。
2016年
北海道新幹線(H5系)の仕切り引き戸に
鉄道車両用自動ドアが採用される。
Future

扶桑電機工業は1世紀近くの間、「ものづくり」を真摯に取り組んでまいりました。
あなたの住む町にも自動ドアは建物の顔としてなにげなく存在していると思います。
自動ドアは、両手に荷物を持った方やお子様連れのご家族、高齢者、お体の不自由な方にも便利にお使いいただけるだけでなく、空調効率をあげるため環境にも優しい製品です。
そんな私たちの生活の中に密着した『自動ドア』
自分が関わった仕事があなたの町に残り、なおかつ多くの人に利用してもらえる⾮常にやりがいのある仕事です。
その『自動ドア』を利用する方をより安心で安全、使いやすくするために、これからの扶桑電機工業で一緒に働きませんか?